こんにちは、EA職人あまパパです。
ダウ理論で上昇トレンドだと分かった。
あとは押し目を待って買うだけ。
ここまでは簡単なんですが、
実際にやってみると、こんな事はないですか?
・押し目まで待てずに、高値で買ってしまった
・チャートを開いたら、もう反発して上がっていた
・高値を更新するたびに、フィボナッチを引き直している
・どの安値から引けばいいのか、毎回迷う
私もずっとこれでした^^;
今回は、ダウ理論とフィボナッチで押し目を測る考え方と、
その作業を全部自動にした自作インジケーターをご紹介します。
すぐに中身を見たい方は、こちらからどうぞ。
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・押し目の深さを測る水準が分かる
・フィボナッチをどこから引くかで迷わなくなる
・引き直しと待つ時間を減らす方法が分かる
・無料のSEI_Dow_Lineとの使い分けが分かる
ダウ理論の押し目はどこまで待つ?
結論から言うと、
押し安値を割らない範囲で、フィボナッチの水準を目安に待つのが基本です。
押し安値を割るまでは上昇トレンド
ダウ理論では、高値と安値の切り上げが続いている間は
上昇トレンドと考えます。
そこで大事になるのが押し安値です。
高値を更新した波が、どこから上がり始めたかの安値ですね。
この押し安値を割らない間は、上昇トレンドは続いていると考えます。
つまり、押し目を待てるのは押し安値までです。
深さの目安は38.2%・50%・61.8%
とはいえ、押し安値まで全部戻るのを待っていたら、
その前に反発して上がってしまう事がほとんどです。
そこで使うのがフィボナッチリトレースメントです。
波の値幅に対して、どれくらい戻ったかを測ります。
例えば、押し安値が150.00円、高値が151.00円の場合はこうなります。
(説明用の数字です)
| 水準 | 価格 |
|---|---|
| 38.2% | 150.618円 |
| 50% | 150.500円 |
| 61.8% | 150.382円 |
この3つの水準のどこまで押すかは、その時の相場の勢いで変わります。
SEI_Dow_Lineの記事でも書きましたが、トレンドが強い時は
深く押さずにそのまま上がっていく事もあります。
フィボナッチは押し安値から引くと迷わない
フィボナッチで一番迷うのは、
どの安値から、どの高値に引くかです。
小さな山や谷まで拾うと、引くたびに位置が変わります。
これだと、昨日の自分と今日の自分で違う場所に引く事になります。
そこで私は、押し安値から高値に向かって引くと決めました。
下降トレンドなら、戻り高値から安値に向かって引きます。
押し安値を割らない間はトレンド継続、という見方と同じ起点なので、
ダウ理論とフィボナッチの考え方が1本につながります。
手で引いて分かった2つの面倒
引く場所が決まっても、まだ面倒な事が2つ残ります。
面倒その1:引き直し
高値を更新するたびに、フィボナッチを引き直します。
通貨を変えれば、また最初から。
時間足を変えても、また最初から。
複数の通貨を見ようとすると、作業量はとんでもない事になります。
面倒その2:待つ事
ダウ理論で高値・安値を見て、フィボナッチを引いて、戻りを待つ。
私のトレードは毎回この流れでしたが、この「待つ」に時間がかかります。
見ていないと不安で、押し目の手前で入ってしまう。
見ていない間に押し目が来て、気づいたら上がっている。
押し目で入れないのは、技術というより待ち方の問題なんだと
だんだん分かってきました。
全部自動にしたインジケーター「SEI_AutoFibo」
そこで、この2つを自動にするインジケーターを作りました!
いまは私自身、毎日使っています。

1. 押し安値・戻り高値を自動で見つける
チャートを見て、押し安値・戻り高値を自動で判定します。
そこからフィボナッチを引くので、引く場所で迷いません。
2. 高値更新も、通貨の切り替えも自動で引き直す
高値の更新や押し安値の割れがあれば、その場で引き直します。
通貨や時間足を切り替えた時もすぐ引き直すので、
通貨を次々に切り替えるだけで、押し目を狙えそうな通貨が見つかります。
全体がどちらに向かっているかも、すぐ確認できます。
3. 押し目に来たら知らせる
23.6%・38.2%・50%・61.8% の水準ごとに、
届いたら知らせるかどうかを選べます。
初期設定では、38.2%・50%・61.8% で知らせます。
知らせ方は、ポップアップ・音・スマホ通知から選べます。
スマホ通知をオンにしておけば、チャートから離れていても
押し目に来た事に気づけます。
チャートの前で待ち続けなくても、
知らせが来た時だけ判断すれば十分になりました。
アラートは最初の1回だけ鳴らす理由
ラインに触れるたびに鳴るアラートは、実際に使うと鳴りすぎて不便です。
38.2% の前後を行ったり来たりするだけで、何度も鳴ってしまいます。
そこで、新しい高値・安値ができた後、最初にその水準に触れた時だけ
鳴るようにしました。
私自身、このタイミングが一番チャンスだと感じているからです。
(あくまで私の感覚です)
さらに深く押して 50%、61.8% に届けば、それぞれ1回ずつ知らせます。
押し目が気になる方は、まずは動きを見てみて下さい。
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無料のSEI_Dow_Lineとの違い
このブログでも紹介してきた無料の SEI_Dow_Line は、
おかげさまでダウンロードが2,400件を超えました。ありがとうございます!
SEI_Dow_Line と SEI_AutoFibo は、ラインを引く場所が違います。
| SEI_Dow_Line(無料) | SEI_AutoFibo | |
|---|---|---|
| ライン | 直近の山・谷 | 押し安値・戻り高値 |
| 見るもの | ダウ理論が成立しているか | 押し目の深さ |
| アラート | ― | 押し目の水準に届いた時 |
SEI_Dow_Line でトレンドを確認して、
SEI_AutoFibo で押し目を待つ、という組み合わせで使えます。
色が同じだと見分けにくいので、一緒に使う時は色を変えて下さい。
高値・安値のラインは、SEI_AutoFibo の設定で消す事もできます。
↓SEI_Dow_Line の記事はコチラ↓
【MT4】FXダウ理論の無料インジケーター第2弾!ダウ理論の高値安値が見える!エントリー検証も!
SEI_AutoFiboの設定項目

主な設定はこちらです。
・高値・安値ラインの表示オン/オフ、色、太さ
・フィボナッチの色と水準(カンマ区切りで指定)
・どの水準で知らせるか(23.6%・38.2%・50%・61.8%)
・押し目・戻りの失敗を知らせるか
・知らせ方(ポップアップ・音・スマホ)
音とスマホ通知は、初期設定ではオフです。
使う時は true に変更して下さい。
スマホ通知は、スマホのMT4アプリにある MetaQuotes ID を、
パソコンのMT4の「ツール」→「オプション」→「通知機能」に入力します。
価格は販売本数に応じて上がります
今回は、セールで値下げする売り方をやめました。
セールをすると、セール期間外に買って下さった方が損をします。
そこで、早く決めた方ほどお得になるように
販売本数に応じて価格が上がる形にしています。値下げはしません。
| 段 | 価格 | 本数 |
|---|---|---|
| 第1段 | 500円 | 5本(売り切れ) |
| 第2段 | 1,980円 | 10本 |
| 第3段 | 3,980円 | 15本 |
| その後 | 5,980円 | ― |
第1段の5本は、2026年11月2日にお知らせのメールを送ってから
2時間21分で売り切れました。ありがとうございます!
いまの価格は、商品ページでご確認下さい。
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よくある質問
売買サインは出ますか?
出ません。
押し目・戻りの水準に届いた事を知らせる道具です。
エントリーの判断は、ご自身の手法でお願いします。
ラインやフィボナッチは後から変わりますか?
変わります。
新しい高値・安値ができると引き直します。
通貨ペアや時間足に決まりはありますか?
ありません。
表示しているチャートで動きます。
MT5でも使えますか?
MT4専用です。
まとめ
・押し目は、押し安値を割らない範囲で待つ
・深さの目安は 38.2%・50%・61.8%
・フィボナッチは押し安値から高値に向かって引くと迷わない
・引き直しと待つ作業は、SEI_AutoFibo で自動にできる
押し目を待つ時間を、チャートの前で過ごす必要はありません。
自分のMT4で動くか、アラートがどう鳴るかは、
まず体験版で確かめてみて下さい。
ご質問は、商品ページの「コミュニティ」からお気軽にどうぞ^^
※本インジケーターは利益を保証するものではありません。投資は自己責任でお願いします。








